女探偵わかの浮気調査～問題解決までの事例

1 女探偵わか「福岡での浮気調査事例」をご紹介します
2 女探偵わかの浮気調査まとめ

女探偵わか「福岡での浮気調査事例」をご紹介します

福岡市南区にお住いAさん(夫)からのご依頼

「妻が1ヶ月程前から外泊が増えた上に家事/育児を極端にしなくなった。外泊先がどこなのか調べてほしい」という内容のご依頼。

1週間の調査を行った中で福岡市内の男性宅へ3回の外泊+福岡県久留米市内ラブホテルの利用1回を確認。調査を進める中で浮気相手は妻と同じ職場の上司だということが判明。

その後、女探偵わかと連携する弁護士によって浮気相手に対し慰謝料300万円とその他取り交わしを行い、示談が成立。妻とは離婚を決意し、親権を依頼者が持つことになった。

現在はご両親の協力の元、仕事と育児で大変なことも多いけれど「自分も子供も笑顔が増えました。」とのことでした。

福岡県筑紫野市にお住いBさん(妻)からのご依頼

「以前から夫に違和感を感じていたが、夫から突然離婚を突きつけられたので真実が知りたい」というご依頼。

出勤したと思われた夫の車両は会社には行かず、福岡市内へ。福岡市東区の某ショッピングモール駐車場で女性と合流し、そのまま近隣のラブホテルへ向かった。朝から昼までラブホテルで過ごした後、女性と食事やボーリング・ゲームセンターでデートをし、退勤時刻頃には女性と解散しいつも通り会社から帰ったかのように装って帰宅。

その後、女性の調査を行い浮気相手は福岡県新宮市に住む既婚者ということが判明。

浮気調査終了後にBさんは夫との話し合いの中で子供のことを考え再構築の道を選択するも、夫は「浮気相手と一緒になりたい」と離婚意思を継続した。

Bさんは女探偵わかの連携する法律家に依頼し示談書を作成した後、浮気相手に対して慰謝料150万円とその他取り交わしの示談に成功。夫は浮気相手にブロックされ相手と音信不通になり、妻に謝罪とともに再構築を希望。Bさんは誓約書を作成し、夫に署名させた上で様子を見て離婚するかどうか判断したいとのことで現在も夫婦生活を継続されていらっしゃいます。

福岡市早良区にお住まいCさん(夫)からのご依頼

妻の化粧や服装が派手になり、新しい下着が増えていることに気付き浮気調査のご依頼を決意。

パート勤務の妻がこれまでになかった土曜勤務を頻繁にするようになり、土曜が怪しいとの事で調査日を絞って調査を実施。

土曜勤務だと言い小学生の子供を夫に任せて出発した妻は、出社せず大野城市内の入り組んだ場所に在るコインパーキングに停車。その後、迎えに来た男性車両へ乗り込み佐賀県鳥栖市のラブホテルへ向かった。ラブホテルをフリータイムで利用し夕方に退室を確認。

再び大野城市内パーキングへ戻り男性と解散。男性と接触時にはヒールを履いていた妻は、帰宅時にはスリッパに変わっていた。浮気相手男性を調べていく中で妻の高校時代の同級生、且つ既婚者ということが判明。

調査終了後には男性に慰謝料200万円請求と妻とはもう会わない等の取り決めを記載した示談書にて示談が成立した。妻が猛省し婚姻継続を希望したため、Cさんは妻とは再構築に向けて頑張っていらっしゃいます。

福岡県那珂川市にお住まいDさん(妻)からのご依頼

3歳と0歳のお子さんを持つDさんは突然離婚を迫られ、離婚を急かしてくるという夫に対して「不倫相手がいるのであれば別れてもらいたい、夫に目を覚ましてもらいたい」との事で不倫調査を実施。

夫がいつ不審な動きをするか分からないため平日に連日調査を行ったところ、調査初日の退社後に春日市のアパートの1室に入る様子を確認した。2時間ほどしてアパートから出てきた夫はそのまま帰宅。この時点ではアパートに住んでいるのが誰かまでは分からなかった。

調査3日目に夫が再び同じアパートに入り、しばらくして同じ部屋から夫と女性が出てくる様子が確認できた。そのまま春日市内の飲食店で食事をし、アパートへ戻り2時間弱滞在の後、夫が部屋から出てきた。この日は女性が駐車場まで見送っていたのだが、帰る間際に夫が不倫相手女性のお腹をさする様子を確認。後に分かったことだが不倫相手は妊娠していた。

アパートの出入りを複数日撮影と外での食事や手を繋ぐ様子を確認した後、不倫相手の調査を実施。

直接不倫相手と話したいというDさんの意向で示談書を用意した上で、弁護士と女性宅に行った。その時に女性が妊娠の事実を自ら明かし、夫と「離婚してほしい」と言われたそう。妊娠の事実に夫を許せなくなったDさんは離婚を決意し、養育費等を取り決めした公正証書を作成。夫は離婚後、妻と子供が住む家のローンや養育費を毎月支払っているとの報告をいただきました。女性からの慰謝料は150万円。

Dさんは「子供も小さく先の事を考えると不安だが探偵に依頼することによって出来る限りのことはできてよかった」とおっしゃっていました。