浮気の兆候:不倫・浮気をしたときにとる6つの行動パターン
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不倫・浮気をしたときにとる6つの行動パターン
不倫・浮気が起きたときには、本人は無意識ですがサインや兆候が現れます。
これらのサインを見逃さず、問題を解決するための行動をとることが重要です。
以下では、不倫・浮気の行動パターンについて考えてみましょう。
急な行動の変化
仕事の残業や休日出勤が増えるなど急に忙しくなる、友達や上司などの付き合いが増える、筋トレやダイエットなど美意識が高まるなどの突然の変化は警戒すべきです。
不倫・浮気相手との『少しでも多く会いたい・良く見られたい』と気持ちが高まっている傾向があります。
携帯電話やメールの過剰な保護
パートナーが以前と比べて携帯をトイレや風呂にまで持って行く、常にポケットに入れているなど過剰に保護するようになった場合、
また不倫・浮気相手からの通知を完全に切っていることも考えられ、携帯が頻繁になるわけではないのに常に触っている場合など、何かを隠している可能性があります。
問いただしても『ハマっているゲームがある』や『仕事の連絡がくる』などの言い訳をしたりします。
不必要な秘密主義
パートナーが以前は共有していた情報(仕事関係や友人関係など)を伝えなくなった場合、何かを隠している可能性があります。
特に、特定の人物に関する情報を隠すことは浮気の兆候です。
外出や旅行の増加
パートナーが以前よりも頻繁に外出したり、旅行したりするようになる。
外出の相手はあなたのあまり知らなかったり、あなたと会う機会のない友人や親戚の名前を使ったり、
親友と呼べる相手に口裏を合わせてもらうことも考えられます。
特に、突然の外出や急な旅行は浮気の兆候となります。
感情の変化
パートナーがあなたに対して感情的に距離を置いたり、興味を失ったりする場合、浮気が原因である可能性があります。
特に女性の場合は、嘘をつくのは上手ですが、態度まで隠すことはできないことがあり、あなたとのキスや体の関係を嫌がるような素振りを無意識でしてしまいます。
新しい興味や趣味
パートナーが突然新しい興味や趣味を見つけた場合、その興味が浮気の隠れ蓑となっている可能性があります。
異性と趣味で繋がりができた場合、意気投合し共感することが多く、浮気・不倫に発展してしまうパターンもあります。
また男性に多いのが、急にファッションや持ち物、香水などに凝り始めるなどの変化は危険信号です。
上記6つの兆候は、単独でも不倫・浮気を示すものではありませんが、複数の兆候が同時に現れる場合は警戒が必要です。
不安を感じたらまずは相談
パートナーに対して何らかの違和感を感じ、確実な証拠がないまま問い詰めてしまってもあなたの望む結果になる確率は極めて低く、逆切れされる可能性が高いです。
しかも今後の警戒心が強まってしまい、探偵に依頼をしても取れるはずの証拠を掴むのが難しくなってしまいます。
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