浮気調査・佐世保案件事例
佐世保での浮気調査の事例
浮気調査(不倫調査)は年間を通して最もご依頼の多い調査ですが年末が近づくにつれて更にご相談件数が増えます。
10月11月は季節が良くなり紅葉狩りを楽しんだりと出掛ける機会が増える、12月はクリスマスという不倫カップルたちが最も盛り上がるイベントがあるためです。佐世保市でのご依頼ですとハウステンボスにイルミネーションを見に行くことも少なくありません。また、年末はお正月に入る前に高確率で「会い納め」をします。さすがの不倫カップルもお正月は家族と過ごすことが多く、帰省だったりと「家を出にくい」状況になることが大半です。
そういった理由からこの時期の浮気調査は「行動が読みやすい」傾向にあることも理由の1つになります。
それでは実際にこの時期の佐世保市での浮気調査事例を1件ご紹介いたします。
佐世保市での浮気調査事例(11月)
依頼者:夫 / 対象者:妻(パート)
妻はパートのシフトは夫には告げておらず、いつ動くか分からなかったため朝から張込みを開始しました。夫が出社し子供たちが登校した1時間後に妻は自宅を出て車で佐世保5番街付近のコインパーキングに向かいました。いつもとは違う服装、スカートを履き髪の毛も巻いています。その後、車両より降車しコインパーキング前に迎えにきていた男性車両の後部座席へ素早く乗車。男性車両は佐世保市から佐賀方面へ移動を開始し、佐世保市を抜けた途中のコンビニで妻は助手席へ移動して1日のデートの始まりです。
向かった先は佐賀県武雄市の御船山でした。肌寒いこともあり2人は楽しそうに密着して歩き紅葉を楽しんでいました。その後、御船山を出て近隣で食事を済ませ向かった先はもちろんラブホテルです。
ラブホテル滞在時間は3時間、その後は妻の車両を停めている佐世保市のコインパーキングに戻って妻は自分の車両で発進し普段通りスーパーで買い物を済ませ子供たちが帰宅する前に自宅へ帰っていきました。
今までは、「毎日パートに出てご飯を作って待ってくれている」と思い込んでいた旦那さんは何でもない平日の妻の行動に驚くと同時にとてもショックを受けておられました。その日、妻はもちろん子供たちにも何事もなく普段通り接し過ごしていたそうです。
結果、その後不倫相手の調査をして「自宅・住所・職場」を特定し女探偵わかの連携する弁護士によって内容証明等の作成をし不倫相手へ慰謝料200万請求の示談書を交わすことに成功しました。
女探偵わかがお悩みを伺います
今回は佐世保市案件、11月の紅葉狩りデート事例をご紹介しましたが浮気調査は案件ごとに内容はもちろん異なり、様々な場所でデートと不貞が行われています。
「配偶者が浮気をしているかもしれない」と悩んでいるだけでは事実は確認できませんし、家族内の状況が良くなることは難しいのが実情です。
総合探偵事務所 女探偵わかでは相談・見積りは無料で承っております。
認定公認カウンセラーの「女探偵わか」がお話を伺い、浮気調査のお話だけでなくお悩み解決に向けてのアドバイスもいたしております。
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